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2015-03-15
本来、幸せかどうかなんてのは
比べるものではなく
自分自身で決めることだ
だけど、他人が自分より少し幸せだったり
少し優れていると
自分が劣っていると思ってしまう
2015-03-01
道を外れることで
新しい発見をすることもある
今までとは全く違ったモノが見えたり
今までとは全く違った視点からものごとが見えたりもする
間違うことで
正しさとは何か
正しくあり続けることの難しさに気付くこともある
正解が一つだけなんてのは
学校の勉強ぐらいで
世の中は無数の正解と
無限の正しさで溢れている
2015-01-21
世界そのものを変えることは難しいかもしれない
例え自分の周囲の環境という意味でさえ
しかし、世界に対する認識や考え方を変えることは
本来難しいことではない
なぜならば
世界がどういうモノであるか決めているのは
自分自身だからだ
タグ:世界
2015-01-02
どんなに様々な知識を持っていようと
自分が知っていることだけしか知らないし、
全ての物事を自分のものさしでしか測れない
所詮人は井の中の蛙でしかない
2014-09-17
もし世界中の時計が同時に同じだけ進んだら
あるいは同じだけ遅れたら
気付く人間はいるのだろうか
もしくは変更前の時計と変更後の時計
どちらが正しい時間を表しているといえるのだろうか
日々の日常は「ものさし」が変わるだけで
結果が変化してしまう
場合によってはあまりにも大きく
このこと自体はあまりにも一般的なことだ
科学的見識の変化
社会的思想の変化
だからどんなに客観的だと思われることがらも
所詮は一般的な主観性の集合でしかないといえるのではないか
2014-08-17
生きていく中で
無駄だと思うことや
意味がないと思うことを
たくさん経験する
しかし、それらは人生の構成要素の一つだから
そこに意味や有益性を見出すのは
人それぞれだろう
もしかしたらだいぶ時間が経ってから気付くこともあるかもしれない
全ての事象に必ずしも意味があるとまでは思わないが
そう思うことも可能なのだろう
無駄だと思うことや
意味がないと思うことを
たくさん経験する
しかし、それらは人生の構成要素の一つだから
そこに意味や有益性を見出すのは
人それぞれだろう
もしかしたらだいぶ時間が経ってから気付くこともあるかもしれない
全ての事象に必ずしも意味があるとまでは思わないが
そう思うことも可能なのだろう
2014-07-25
たぶん、天才が結果を残すのではなく
結果を残したものが天才と呼ばれるのだろう
ここで重要なのは
結果さえ出せばいいということではなく
天才も努力しているということだ
天才も凡人と同じように
失敗や間違いを繰り返しているのだろう
確かに才能が無ければ到達できないこともあるだろう
しかし、天才と呼ばれるまで努力し続けたもの、
言い換えれば、失敗し続けたものが天才なのだろう
あるいはその努力を
”天才”や”才能”などの言葉で片づけるのは
努力した人間に対して失礼かもしれない
結果を残したものが天才と呼ばれるのだろう
ここで重要なのは
結果さえ出せばいいということではなく
天才も努力しているということだ
天才も凡人と同じように
失敗や間違いを繰り返しているのだろう
確かに才能が無ければ到達できないこともあるだろう
しかし、天才と呼ばれるまで努力し続けたもの、
言い換えれば、失敗し続けたものが天才なのだろう
あるいはその努力を
”天才”や”才能”などの言葉で片づけるのは
努力した人間に対して失礼かもしれない
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